環境放射線等モニタリングデータ公開システムとは
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環境放射線等モニタリングデータ公開システムとは

1 測定データの伝送

 測定されたデータは、測定所を管理している自治体(道、県)を経由して、 環境省や専門の分析機関などに配信されています。
 伝送では、セキュリティーの高い専用の通信網を使っており、 外部から測定データが改ざんされることを防御しています。また、「収集サブシステム」として、 専用のプログラムを作成して必要な処理を行なっています。

ネットワーク



2 HPで公開する内容

 このホームページで公開しているものは、次のとおりです。

  @ 「速報値を見る」:閲覧した日の前日から7日前までの測定データを掲載
  A 「確定値を見る」:有識者や専門家による検討会で検証された測定データを掲載
  B 「年次報告書」:空間放射線量率、空気中放射能濃度、ストロンチウム90及びセシウム137の放射線化学分析などの調査結果を掲載

 なお、「速報値を見る」で公開している測定データは、測定機器の故障などで一定の範囲を超えた値を含んでいる場合があります。(次項参照)
 また、年次報告書は、専門の機関で調査・分析をし、とりまとめた資料です。

3 一定の範囲を超えた値について

 環境省などに配信されたデータのうち、一定の範囲を超えた値については、発見次第、その原因を調査するとともに、 データ上には「調査中」の表示を行って公開しています。原因が判明できたものについて、 測定装置の故障などにより異常値であることが確定したものは、その値を削除して「異常値」の表示に切り替えます。 一方、原子力事故などの原因でまさにその値が測定されている場合は、「調査中」の表示を削除して、 その値のまま公開します。



4 緊急時の測定間隔等(再掲)

国内外での放射性物質による事故が発生したときは、その影響を速やかに把握する必要があることから、 通常時よりも測定間隔や集じん時間を短くして測定を行います。

測定モード ガンマ線 アルファ濃度、ベータ濃度 データ収集間隔
測定間隔 集じん時間 測定間隔
通常時モード 1時間 6時間 10分 1時間に1回
緊急時モード 2分間 1時間 10分 1時間に1回


5 お問い合わせ先・著作権について

 このサイトに関するご質問・ご意見は、環境省水・大気環境局大気環境課(KANRI-KANKYO@env.go.jp)までお寄せ下さい。
 本サイト上に掲載されている資料・データ等の著作権は、環境省が保有します。(出典を明記した写真を除く)